鳥取県米子市大篠津町2079 0859-28-8046

戦国武将尼子の家臣、安田与左衛門たちによって、出雲の日御碕から分霊が移された和田御崎神社は本殿と稲荷殿が併設されているユニークな造りの神社です。
そのため参道も二つあり、稲荷殿に続く参道には朱塗りの鳥居と狛きつねが居並び、お社の周りにも数十の狛きつねが鎮座。
すべてのきつねが赤い頬かむりをして参拝客を出迎えてくれます。
大小の狛きつねたちは、よく見ると各々個性的な顔つきで、似ている人を思い浮かべて思わずニヤリとしてしまうかも。
同じ敷地の中に「元宮さん」と呼ばれる旧社地があり、そこは鬱蒼と大木が茂る原生林。
米子市の天然記念物に指定され、通称「御崎さんの森」と地元では親しまれています。
ここには清水の湧き出る古い池があり、湧き出た水は川となり海に流れて入っています。この川を流れる水は聖なる水(霊水)で、心の汚れているものがこの水を飲むとたちまちに祟りがあるというちょっと怖い言い伝えも。
特に「なくし物」にも御利益があると評判で、「盗難退除」と書かれた珍しいお札やお守を授かることができます。
| 所在地 | 鳥取県米子市大篠津町2079 |
| 電話 | 0859-28-8046 |
| 駐車場 | あり |
| アクセス | JR米子駅より車で20分 |
update:2011-09-29