遙か昔から山岳仏教の霊場として栄えていた三徳山、そこには歴史の謎とも言われる国宝・投入堂があり奇跡の風景として観光客が訪れます。

三徳山の絶壁に突如現れる投入堂、一体誰がどうやってあのような場所に建てたのか…見る者を圧倒する見事なバランスで岩の隙間に建つ投入堂は国宝にも指定されています。
投入堂は昔役行者が三徳山を訪れた時、その山の麓でお堂を造り、法力が強かった役行者の力でお堂を断崖絶壁の岩窟に投げ入れた事から投入堂と名付けられたとされています。
三徳山には投入堂の他にも修行僧が修行のために訪れたとされる様々なお堂が建てられています。
いずれもきわどい崖の上であったり岩窟の中であったりと山の形をそのまま留めて建てられているためお堂への道のりは厳しく鎖1本で壁を登っていくような道も…そんな厳しい道のりでも絶壁に建つ投入堂をひと目見ようと今でも多くの観光客が三徳山への登山にチャレンジしています。
投入堂を見るだけなら下の投入堂遙拝コースから望遠鏡で見ることも出来ますがやはり厳しい道を上りきって間近に投入堂を見るのが一番、体力に自信のあるかたはぜひ一度参拝してみて下さい。
また三徳山への参道は険しく危険なため注意点が何点かありますので登る前にはかならずチェックしてから出かけてください。
詳しくは三朝温泉観光協会の三徳山投入堂についてのページをご覧ください
update:2011-09-29