鳥取県米子市夜見町325-16 0859-29-1108

明治の半ば、地ビールのハシリとも言える「イナダビール」を発売。また昭和6年には冷用酒を全国に先駆けて販売するなど、酒造りのパイオニアとも言える米子を代表する酒蔵がこちら。
現在ビールの生産はしていないものの、全国初とも言える冷用酒「トップ水雷」は今も健在。
出雲神話に出てくるヤマタノオロチの物語で須佐之命に助けられ、後に妻となる稲田姫にちなんだその名も「稲田姫」と並び、今も変わらず稲田本店の代表酒となっています。
コチラの酒の味を支える出雲杜氏は、平成3年、出雲杜氏初の「現代の名工」に選ばれるなど、すべてにおいて妥協を許さない酒造りが評判を呼んでいます。
その味をひと言で言うなら、“真面目な酒”。
スッキリ後口もよく、その余韻をしっかりと楽しむことができる逸品揃いです。
また、酒造りの歴史資料や古くから伝わる酒造りの機器が展示してある資料館が併設され、毎年春先には新酒祭を催すなど愛飲者との交流にも力を注いでいます。
工場見学(要予約)も可能なので、これを機に伝統の酒造りを肌で感じてみることもオススメします。
山陰の銘酒を全国へ発信!
蔵元の新たなチャレンジが現在都心で大ブレイク中!
稲田酒造が、自らの酒のおいしさを地元に、そして全国に知ってもらおうと始めたのが、直営の居酒屋「稲田屋」。
「稲田姫」などのうまい酒と、酒の味を引き立てる旬の肴。この組み合わせで、米子の朝日町に出店した1号店を皮切りに、今や東京都内に7店舗を構える人気ぶりを誇っています。
山陰の味を大都会・東京でも。
故郷米子を離れて暮らしている方にもうれしいお店です。
| 所在地 | 鳥取県米子市夜見町325-16 |
| 電話 | 0859-29-1108 |
| 駐車場 | あり |
| アクセス | JR米子駅より車で約15分 |
| HP | 稲田本店 |
update:2011-09-29