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足立美術館

足立美術館

11年連続世界No.1の日本庭園と近代日本画の絶妙なる調和が織りなす美術館

島根県安来市古川町320 0854‐28‐7111

11年連続世界No.1の日本庭園と
近代日本画の絶妙なる調和が織りなす美術館

足立美術館_1

足立美術館は昭和45年、地元安来の実業家、足立全康氏によって開館。
日本画の巨匠「横山大観」をはじめ竹内栖鳳、河合玉堂、富岡鉄斎、榊原紫峰、上村松園などの近代日本画と、安来出身の陶芸家「河合寛次郎」、料理人として陶芸家としても名を馳せた「北大路魯山人」の陶芸作品、武井武雄、林義男らの童画を集め、一万三千坪の大日本庭園が融合した私設美術館です。

一代で大コレクションを築いた足立氏は自らの戒名に「美術院高色庭園居士」と付けるほど、絵、庭、女性をこよなく愛し、心血を注いだと言われています。

中でも近代日本画壇の礎を作り上げた横山大観に注ぐ情熱は人並みはずれ、数々の逸話が残るほど。
横山大観のコレクションは世界一の規模を誇り、その数なんと130点。
常時20点余りを展示しており、繊細かつ大胆な作品を鑑賞することができます。

足立美術館の庭園は、米国の日本庭園専門雑誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の日本庭園ランキングで、かの有名な桂離宮を抑え、11年連続第1位に輝き名実ともに世界一の日本庭園として名を轟かせました。 また「最も訪れてみたい美術館・博物館ランキング(JTB)」で、足立美術館が「日本一」に選ばれました。海外を含めたランキングでも、ボストン美術館を抑え7位と、あらためて魅力の高さを実証しました。    

「枯山水の庭」、「白砂青松の庭」、「苔庭」、「池庭」に足を進めるたび広がる閑雅な風情は、館内の日本画の作品とあいまって訪れる方の心を静かに癒します。

特に「白砂青松の庭」は横山大観の名作「白砂青松」を忠実に再現した庭で、白砂と松のコントラストが印象的。
庭園の中の茶室には、床の間の壁をくりぬき、あたかも一枚の掛け軸のような庭園絵画が鑑賞できる「生の掛軸」もあり、こちらも足立美術館の名物のひとつとして挙げられ、人気を博しています。

年に4回の展示換えで、季節ごとに庭と作品との調和を図っており、飽きさせない工夫が随所に施された足立美術館。安らぎという贅沢な時間を心ゆくまでお楽しみください。

所在地 島根県安来市古川町320
電話 0854‐28‐7111
休み 年中無休
料金 大人2200円(1800円) 大学生1700円(1400円) 高校生900円(700円) 小・中学生400円(300円)
カッコ内は20名以上の団体料金
営業時間 4月~9月9:00~17:30
10月~3月9:00~17:00
駐車場 大型駐車場完備
アクセス JR米子駅より車で30分
JR安来駅より車で15分
無料シャトルバス(米子鬼太郎空港、JR安来駅、玉造温泉、皆生温泉より運行)
HP 足立美術館
位置情報
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update:2014-01-07

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