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上淀白鳳の丘展示館

上淀白鳳の丘展示館

鳥取県米子市淀江町福岡977-2 TEL・FAX 0859-56-2271

飛天舞う刻 刻の遺物にふれ 時を想像する展示館

米子市が整備を進めていた、国内最古級の仏教壁画の出土で知られる「国史跡上淀廃寺跡」を解説するガイダンス施設として「上淀白鳳の丘展示館」が4月24日にオープンしました。圧巻は、原寸大に復元した寺院堂内側と釈迦如来像。そして出土された釈迦如来像の足の指の展示は、大変めずらしく楽しめました。そして上淀廃寺跡の史跡は広々とした空間に史跡が点在し、1300年前にこの地に白鳳期の荘厳な寺院があったという事が感じられます。

上淀白鳳の丘展示館

上淀廃寺跡

展示館から上淀廃寺跡史跡に行くまでの間には、少彦名命を祀る「天神垣神社」があります。戦国時代に焼失し天正年中に再建されたもので、焼失前は「大社」であり、広大な神社だったと伝えられているそうです。(山陰の古事記謎解き旅ガイドより)淀江地区は「名水の町」として知られるが、ここでも、自然に水が湧き出ている。近くには「天の真名井」があり、湧水を持って帰る人で賑わっている。

天神垣神社

また、展示館の前にある「白鳳の里」の「どんぐり館」内には、淀江地区に古くから伝わる「和傘」の展示がされています。『文政4年(1821年)、倉吉から淀江に来た倉吉屋周蔵が傘屋を始めたことが淀江傘の歴史の始まりです。土地柄竹材が入手しやすく、傘を大量に干すことができる日野川の流砂が堆積した砂浜もあり、大正時代には製造業者が71軒、年間生産量が17万本にものぼり、西日本一円に出荷するまでに成長。しかし、洋傘が普及し始めるようになると徐々に生産量は減っていき、昭和59年をもって淀江傘の製造業者はすべて廃業してしまいました。現在では「淀江傘伝承の会」の皆さんの手で伝統を守りながら作られています。(米子市観光協会ホームページ「和傘伝承館」より)』

淀江和傘

上淀白鳳の丘展示館 住所:〒683-3411 鳥取県米子市淀江町福岡977-2                                                          TEL・FAX:0859-56-2271  Email:tenjikan@hakuhou.jp 開館時間9:30~18:00(入館は17:30まで)
入館料:一般300円/高大学生150円/団体 1人につき50円引き

位置情報
Googleマップを表示できませんでした。

update:2012-02-29

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